毎日が参政党
おむすび広場の皆様、ご機嫌いかがでしょうか!
大和魂●いんふるえんさあ【れぎん】です!
衆議院は10月9日に解散し、15日に選挙の公示を迎え…
参政党としては”2022年参議院選挙”以来、2度目の大戦(おおいくさ)となる衆議院選挙が始まっています。
紆余曲折ありながらも、いよいよ本番といったフェーズに入っています。
わたしは日頃YouTubeで”日本のため”という壮大なテーマを掲げて活動をさせていただいておりますが、日本人が日本という島国ひとつを想い、行動するような…
そんな”当たり前”のことができなくなってしまったことを憂い、発信をさせていただいています。
わたくしれぎんは参政党と同じく…
なんの組織にも所属していないし、宗教も入っていない、ブレーンがいるわけでもない。
完全に独立(孤立かも笑)した、己の意志のみを指針とし活動をしております。
参政党とも、極論言って仕舞えば”無関係”の立場を維持し、適切な距離を保ちながら熱く応援させていただいています。
これからの新しい時代は…
そういった個の集合体によって共存することが求められていきます。
悪い意味での協調、しがらみ、空気を読まなければ生きていけない時代は終わり、国民に平均値を求める社会通念は淘汰され、一人一人の適性に合った方法で社会貢献し形成していく。
自らの”意志”によって動く。
そんな人間社会になっていきます。
参政党はまさに…
その新しい時代にマッチした政策を展開し、さらに日本の伝統を折り込んだ要素も共存させている。
明治維新で確実なものになった、【グローバリズム侵略】の魔の手に侵されてきた日本が、はじめて自分の足で立ちあがろうとしてる…
参政党をみていると、その現象をリアルに感じることができます。
いつになるのかと、長い間焦らされ続けた衆議院解散。
その間も、参政党の皆さんは一人一人が自分にできることを追求し、前向きに励まれていました。
わたしは知っています。
橙色の幟旗を手に、今日も日本のために街頭に立ち続けている党員の方が、たくさんたくさんいらっしゃることを。
これこそ、世界一の歴史と伝統を持つ日本人の誇る正しい姿であると、日々気づかされるのです。
解散がいつであろうと、選挙がいつであろうと、日本のために動き出したみなさんにとっては大したことではないのかも知れません。
毎日が参政党。
選挙のときだけ良いことを言う政治、選挙のときだけ連絡をとってくる某党員、選挙のときだけ必死になるのが日本の政治なのでしょうか?
もううんざりです。
日本をなめるな。
参政党のみなさんはその思いをしっかりと心に留め、日々大和魂を燃やしています。
世界を想うものは国を想い、国を想うものは家族を想い、家族を想うものは己を想い、己を想うものは世界を想う。
そういった”想い”の集合体が、より良い世界を作り出します。
参政党はそんな人々のプラットホームです。
27日に投開票を迎える衆院選は、わたしたちにとっての”答え合わせ”になると思います。
これまでの活動の結果が出ると同時に、これからどうするべきか。
“答え”はどんなものであろうとも…
また、わたしたちを大きく成長させ、背中を押してくれるものとなるでしょう。
参政党は、日本人は、とまりません。
ありがとうございました。