私が考える「大調和」のかたち

オレンジに恋する大人たち(@orangelove1253)

「大調和」という言葉を聞くと、多くの人が「みんなが仲良くすること」というイメージを持つかもしれません。たしかに、それはとても素敵なことです。でも、私が考える「大調和」とは少し違います。それは、ただ仲良くすることを目指すのではなく、「お互いを尊重し合いながら、適度な距離感を保つ」こと。つまり、相互に干渉しすぎないというバランス感覚がとても大事だと思っています。

お互いを尊重し、距離を保つ
「相互不干渉」と聞くと、少し冷たく感じる方もいるかもしれません。でも、これは決して無関心でいようということではありません。むしろ、相手を尊重し、自分の考えを押し付けず、相手の領域に過度に踏み込まないことで、お互いが気持ちよく過ごせる関係を築こうという考え方です。

たとえば、隣人との関係を考えてみてください。困ったときには助け合いながらも、相手のプライバシーには必要以上に踏み込まない。そんな距離感が、心地よい関係をつくる鍵になるのではないでしょうか。これは人と人だけでなく、地域社会や国同士の関係でも同じことが言えると思います。

違いを受け入れることから始まる調和
私たちはそれぞれ違う価値観や考え方を持っています。それを無理に合わせたり、誰か一人の考えを基準にしてしまうと、どうしても摩擦が生じてしまいます。それよりも、「違うのが当たり前」と受け入れること。そして、その違いを楽しんだり、尊重することが本当の調和に繋がるのではないかと思います。

仲良くすることは素晴らしいことですが、無理に仲良くしようとすることで、かえって自分を押し殺してしまったり、相手に不快感を与えてしまうこともあります。だからこそ、私が考える「大調和」は、「みんなが同じ」ではなく、「みんなが違うままで、心地よく共存する」という形です。

参政党と「大調和」
参政党が掲げる理念や活動には、この「大調和」の考え方が深く根付いていると感じています。たとえば、教育や地域づくりにおいて、一律の価値観を押し付けるのではなく、その地域や家庭に合った方法を模索し、多様性を尊重する姿勢がそこにはあります。

また、参政党にはさまざまな背景や価値観を持つ人が集まっています。それぞれの意見や考え方が違うのは当然のこと。それを受け入れ、尊重し合うことで、多様性を力に変えることができるのだと思います。この姿勢こそが、参政党らしさであり、私たちの強みだと感じます。

SNSや日常の中で大切にしたいこと
特にSNSでは、政治的な話題が対立を生むことも少なくありません。でも、私たちが発信する言葉が、少しでも周りの人を明るくし、前向きな気持ちにできたら素敵ですよね。私は、違う意見を持つ人を否定するのではなく、「そういう考え方もあるんだな」と受け入れ、必要以上に干渉しない姿勢を心がけたいと思っています。

もちろん、私自身も未熟で、時には失敗することもあるかもしれません。そんなときは素直に反省し、また一歩前進できるよう努めます。

最後に
私が考える「大調和」とは、みんなが一つになることを目指すのではなく、それぞれの違いを尊重し合いながら共存することです。そのためには、お互いが適度な距離感を保ちながら、必要なときには支え合うというバランスが大切だと思っています。

この考え方が少しでも共感していただけたら嬉しいです。そして、参政党の活動を通じて、そんな「大調和」の社会を一緒に目指していけたら幸いです。

これからも一緒に、より良い未来をつくっていきましょう!

自分の出来る事をコツコツと。

なな 兵庫県 一般党員

皆様こんにちは。
ブログを読んでいただきありがとうございます。

衆議院選挙で新たに3名の国会議員が参政党から誕生しました。
選挙結果中継をハラハラドキドキしながらテレビに釘付けになるなんて・・・・
何年か前の私からは想像出来なかったです。

このまま政治に知らんぷりをしていたら、日本はどうなってしまうのか、不安で一杯になります。
日本の宝である子供達を守りたい、日本の地を守りたい。
まだまだ勉強不足で、政治の事も知らない事が多すぎる私にとってできる事は限られますが「一人でも多く気付いて行動できる人を増やしていく」
それだけでした。

同じ地区に住む従兄に、参政党について知ってもらいたいと連絡し「国政政党である」「宗教団体や企業からの援助もない、一般市民が政治に参加している」
「皆様、全てボランティアで行動されている」「コロナが始まってからの超過死亡、30年全く賃金も増えず、税金だけが増えている」「偏ったテレビ報道」等、自分の感じている「おかしなこと」を一生懸命に伝えました。

すると、今まで政治には関心がなかった従兄でしたが、協力できる事があればと、ポスター掲示や町会長への紹介を引き受けてくれて、なんと目立つところに計10枚もポスターを貼ることができて驚きました。

本当に嬉しくて感謝で一杯です(#^^#)

今回の件を振り返ると、友人等、周りの人たちに伝えるには、まず自分を正し、信用してもらえる人になる、何事にも誠実に、学びを忘れず、日々を大切に過ごしていこうと感じました。

改めて自分の出来る事をコツコツと、これから党員の皆さんと一緒に活動していきます。
これこそが「国民が政治に参加」している「参政党」です。

 

参政党で見つけた自由と楽しさ、そして仲間とのつながり

こんにちは、参政党の党員であり「オレンジに恋する大人たち(@orangelove1253)」というペンネームで活動している私です。今回は、私が感じている参政党の素晴らしさを少しでも皆さんにお伝えできればと思い、筆をとりました。

参政党は、時には偏見を持たれることもあります。マスコミ等の偏向報道やアンチ活動の影響で「カルト的な宗教に近いのでは?」と疑われることもあるようです。しかし、そんな心配は無用です。私はこの党に入って活動する中で、そのような疑念が完全に無意味だと確信しました。参政党は、自由で楽しい、そして何よりも開かれたコミュニティです。

参政党の党員は、全体的に健康志向が強い傾向にあります。食生活や運動に気を使い、体調管理に関心を持つメンバーが多いのです。ただ、それは原理主義的な健康信仰ではなく、「たまには楽しもうよ」という柔軟さがあり、厳格さよりも実際的な健康意識が主流です。例えば、飲み会や交流会では健康に関する話題で盛り上がることがよくあります。お互いの健康法や食生活の工夫をシェアし合い、日々の生活に役立つ情報を交換するのです。しかし、それでもデザートの時間にはためらいもなく楽しむことができる、そんな明るく親しみやすい雰囲気があります。

参政党の良さは、その自由な雰囲気にあります。党内では、自分の考えを素直に表現でき、異なる意見も尊重される文化が根付いています。最初は私も少し不安でしたが、入党して活動してみると、参政党は私の想像をはるかに超えて楽しく、居心地の良いものでした。参加者が意見を述べたり議論したりする際、決して差別的な態度や偏見の目で見られることはありません。むしろ、意見の多様性が活かされ、お互いが学び合える空間が広がっています。

また、参政党のイベントはぜひ一度体験していただきたいです。そこでは、皆が対等に意見を交換し、自由に交流しています。緊張感や義務感はなく、皆が「日本の未来を考える」という同じ志を持ちながらも、楽しく過ごすことができるのです。どんなに小さな質問や意見でも真剣に聞いてくれる仲間がいて、どこか家族のような温かさを感じることができるでしょう。

参政党は、健康に対するこだわりや社会の改善に対する情熱を持ちながらも、堅苦しさや厳格さに縛られない「自由で楽しい」場です。偏見や誤解があるかもしれませんが、実際に入ってみると、そのような懸念はすぐに消えてしまいます。そして、新しい考えや価値観に触れることで、自己成長を促してくれる、素晴らしい場所だと感じています。

最後に、もし少しでも参政党に興味を持っていただけたら、ぜひ一度イベントや交流会に足を運んでみてください。私が参政党に入って感じた「自由で楽しい」雰囲気を、ぜひ実際に体感してみてほしいと思います。

最後に、参政党の飲み会をイメージした曲をAIで作っています。もしよろしければお聞きください。本当に参政党の飲み会やイベントは自由で楽しいです。

参政党って大丈夫かなと不安になる方もいらっしゃると思いますが、思い切って飛び込んできていただければ嬉しいです。

衆院選を終えて

皆様、衆院選お疲れ様でした。
27日の夜は寝不足の方が多かったのでは無いですか?
私は28日の仕事がとてもしんどかったです。

さて、衆院選は、まさかの『不公正報道』でしたね。
4分程度しか話していない党首討論での神谷代表の破壊力を目の当たりにしました。
『民放にも出して貰えれば…』と、悔しい思いが残りましたね。
日本保守党さんが新しく国政政党となり、もし万が一これで参政党だけが外される事があるようなら今以上に抗議しましょう。

柏のあの街頭演説。
中には否定的な方もいましたが、あの演説をポストしたところ、あの演説がきっかけで参政党に入党したとの報告がかなりありました。
普段相手に対して厳しく言わない神谷代表が、候補者や党員の思いを力強く代弁してくれたように感じました。

議席は4に増えました。

日曜討論で参政党の認知度は飛躍的に上がりました。
普段から思っていた事ですが、参政党は知ってさえ貰えれば、支持率は格段に上がります。
だってそうでしょう。
アピール出来るところ、良いところが沢山ある。
他党みたいに、他を落として自分を上げるような人も殆どいない。
もうそこで他党とは必然的に″差″が出てきます。

選挙終わってすぐに各地で活動を当たり前のように始める党員達の姿を見て改めて思いました。
″この党を支持しようと決めた自分、良い判断したじゃん!″と。

次の参議院選挙に向け、皆様もう一段階ギアを上げ、絶対に5議席にしましょう。

神谷代表、事務局の皆様、候補者の皆様、党員・支持者の皆様がいて本当に素晴らしい選挙戦を体感出来ました。

本当にありがとうございました。

先日ポストしましたが、参議院選挙の時にはフォロワー35,000人を目指します。

他党推しの大垢に少しでも喰らいつけるよう、参政党の存在が拡まるよう、
引き続き″一緒に頑張りましょう″!