自分の出来る事をコツコツと。

なな 兵庫県 一般党員

皆様こんにちは。
ブログを読んでいただきありがとうございます。

衆議院選挙で新たに3名の国会議員が参政党から誕生しました。
選挙結果中継をハラハラドキドキしながらテレビに釘付けになるなんて・・・・
何年か前の私からは想像出来なかったです。

このまま政治に知らんぷりをしていたら、日本はどうなってしまうのか、不安で一杯になります。
日本の宝である子供達を守りたい、日本の地を守りたい。
まだまだ勉強不足で、政治の事も知らない事が多すぎる私にとってできる事は限られますが「一人でも多く気付いて行動できる人を増やしていく」
それだけでした。

同じ地区に住む従兄に、参政党について知ってもらいたいと連絡し「国政政党である」「宗教団体や企業からの援助もない、一般市民が政治に参加している」
「皆様、全てボランティアで行動されている」「コロナが始まってからの超過死亡、30年全く賃金も増えず、税金だけが増えている」「偏ったテレビ報道」等、自分の感じている「おかしなこと」を一生懸命に伝えました。

すると、今まで政治には関心がなかった従兄でしたが、協力できる事があればと、ポスター掲示や町会長への紹介を引き受けてくれて、なんと目立つところに計10枚もポスターを貼ることができて驚きました。

本当に嬉しくて感謝で一杯です(#^^#)

今回の件を振り返ると、友人等、周りの人たちに伝えるには、まず自分を正し、信用してもらえる人になる、何事にも誠実に、学びを忘れず、日々を大切に過ごしていこうと感じました。

改めて自分の出来る事をコツコツと、これから党員の皆さんと一緒に活動していきます。
これこそが「国民が政治に参加」している「参政党」です。

 

参政党で見つけた自由と楽しさ、そして仲間とのつながり

こんにちは、参政党の党員であり「オレンジに恋する大人たち(@orangelove1253)」というペンネームで活動している私です。今回は、私が感じている参政党の素晴らしさを少しでも皆さんにお伝えできればと思い、筆をとりました。

参政党は、時には偏見を持たれることもあります。マスコミ等の偏向報道やアンチ活動の影響で「カルト的な宗教に近いのでは?」と疑われることもあるようです。しかし、そんな心配は無用です。私はこの党に入って活動する中で、そのような疑念が完全に無意味だと確信しました。参政党は、自由で楽しい、そして何よりも開かれたコミュニティです。

参政党の党員は、全体的に健康志向が強い傾向にあります。食生活や運動に気を使い、体調管理に関心を持つメンバーが多いのです。ただ、それは原理主義的な健康信仰ではなく、「たまには楽しもうよ」という柔軟さがあり、厳格さよりも実際的な健康意識が主流です。例えば、飲み会や交流会では健康に関する話題で盛り上がることがよくあります。お互いの健康法や食生活の工夫をシェアし合い、日々の生活に役立つ情報を交換するのです。しかし、それでもデザートの時間にはためらいもなく楽しむことができる、そんな明るく親しみやすい雰囲気があります。

参政党の良さは、その自由な雰囲気にあります。党内では、自分の考えを素直に表現でき、異なる意見も尊重される文化が根付いています。最初は私も少し不安でしたが、入党して活動してみると、参政党は私の想像をはるかに超えて楽しく、居心地の良いものでした。参加者が意見を述べたり議論したりする際、決して差別的な態度や偏見の目で見られることはありません。むしろ、意見の多様性が活かされ、お互いが学び合える空間が広がっています。

また、参政党のイベントはぜひ一度体験していただきたいです。そこでは、皆が対等に意見を交換し、自由に交流しています。緊張感や義務感はなく、皆が「日本の未来を考える」という同じ志を持ちながらも、楽しく過ごすことができるのです。どんなに小さな質問や意見でも真剣に聞いてくれる仲間がいて、どこか家族のような温かさを感じることができるでしょう。

参政党は、健康に対するこだわりや社会の改善に対する情熱を持ちながらも、堅苦しさや厳格さに縛られない「自由で楽しい」場です。偏見や誤解があるかもしれませんが、実際に入ってみると、そのような懸念はすぐに消えてしまいます。そして、新しい考えや価値観に触れることで、自己成長を促してくれる、素晴らしい場所だと感じています。

最後に、もし少しでも参政党に興味を持っていただけたら、ぜひ一度イベントや交流会に足を運んでみてください。私が参政党に入って感じた「自由で楽しい」雰囲気を、ぜひ実際に体感してみてほしいと思います。

最後に、参政党の飲み会をイメージした曲をAIで作っています。もしよろしければお聞きください。本当に参政党の飲み会やイベントは自由で楽しいです。

参政党って大丈夫かなと不安になる方もいらっしゃると思いますが、思い切って飛び込んできていただければ嬉しいです。

衆院選を終えて

皆様、衆院選お疲れ様でした。
27日の夜は寝不足の方が多かったのでは無いですか?
私は28日の仕事がとてもしんどかったです。

さて、衆院選は、まさかの『不公正報道』でしたね。
4分程度しか話していない党首討論での神谷代表の破壊力を目の当たりにしました。
『民放にも出して貰えれば…』と、悔しい思いが残りましたね。
日本保守党さんが新しく国政政党となり、もし万が一これで参政党だけが外される事があるようなら今以上に抗議しましょう。

柏のあの街頭演説。
中には否定的な方もいましたが、あの演説をポストしたところ、あの演説がきっかけで参政党に入党したとの報告がかなりありました。
普段相手に対して厳しく言わない神谷代表が、候補者や党員の思いを力強く代弁してくれたように感じました。

議席は4に増えました。

日曜討論で参政党の認知度は飛躍的に上がりました。
普段から思っていた事ですが、参政党は知ってさえ貰えれば、支持率は格段に上がります。
だってそうでしょう。
アピール出来るところ、良いところが沢山ある。
他党みたいに、他を落として自分を上げるような人も殆どいない。
もうそこで他党とは必然的に″差″が出てきます。

選挙終わってすぐに各地で活動を当たり前のように始める党員達の姿を見て改めて思いました。
″この党を支持しようと決めた自分、良い判断したじゃん!″と。

次の参議院選挙に向け、皆様もう一段階ギアを上げ、絶対に5議席にしましょう。

神谷代表、事務局の皆様、候補者の皆様、党員・支持者の皆様がいて本当に素晴らしい選挙戦を体感出来ました。

本当にありがとうございました。

先日ポストしましたが、参議院選挙の時にはフォロワー35,000人を目指します。

他党推しの大垢に少しでも喰らいつけるよう、参政党の存在が拡まるよう、
引き続き″一緒に頑張りましょう″!

激動の1ヶ月間

“皆様こんにちは😃
第50回衆議院選挙に参政党公認として立候補させて頂きました、しもひごしゆうやです!

今回、佐賀2区でずっと活動されていた重松たかみさんが熊本1区で出るかもしれないと、急遽連絡がありました。

正式に党から発表があったのは、10/3の記者会見の時です。それまでどうなったか、本人も知りませんでした。

まさか自分が国政選挙に出るなんて。

でも九州ブロックとして20名を揃えたいと、本部の方も必死に候補者を探していた中で、最後の最後の方で私に回って来たようで、神谷さんが今回の選挙にかける熱い想いは伝わってましたので、やるしかないかなと、覚悟を決めました。

マイクも数回しか持ったことがない。。

そもそも2年前に参政党に出会った29歳の若者は、23歳まで仕事以外は家の中に引きこもって、ゲームやアニメを観る生活を繰り返していました。

目立つのが嫌い、友達もいない、体力もない。話すのも苦手。将来の夢なんか何もない。

2年前まで引きこもりが、参政党に出会って、政治に参加してみようと思って、毎日辻立ちするようになって、いつの間にか国政選挙に出ることになりました。

何もない人間にチャンスを与えてくださる、参政党の器の広さに無限の可能性を感じます。

参政党凄くないですか?

結果はご存知の通り、お母さん代表、我らが吉川りなさんを無事に国政へと押し上げることができました!

参政党を大好きな皆様と勝ち取った勝利です!
本当におめでとう御座います㊗️

12日間を振り返ると、こんなに選挙が大変だとわからなかったので、日に日に心と体がボロボロになっていってました。1日の睡眠時間は3.4時間程度。

毎日メディアの取材対応。カメラをいきなり向けられて、インタビュー。記者会見も初めて。10/14日の博多のマイクリレーも緊張しましたね!
選挙前の書類の準備、メディア対応ポスター等々のデザインとか、めちゃくちゃ大変でした💦

私としては、重松たかみさんがこれまで繋いでくれたバトンを必ず佐賀県連のメンバーと一緒に繋がないといけないと思っていたので、なんとか繋げてホッとしています。

今後も佐賀のため、日本のために活動していきますので、引き続き共に戦ってください。

文字数がギリギリなのでこの辺で。”

毎日が参政党

おむすび広場の皆様、ご機嫌いかがでしょうか!
大和魂●いんふるえんさあ【れぎん】です!
衆議院は10月9日に解散し、15日に選挙の公示を迎え…
参政党としては”2022年参議院選挙”以来、2度目の大戦(おおいくさ)となる衆議院選挙が始まっています。
紆余曲折ありながらも、いよいよ本番といったフェーズに入っています。

わたしは日頃YouTubeで”日本のため”という壮大なテーマを掲げて活動をさせていただいておりますが、日本人が日本という島国ひとつを想い、行動するような…
そんな”当たり前”のことができなくなってしまったことを憂い、発信をさせていただいています。

わたくしれぎんは参政党と同じく…
なんの組織にも所属していないし、宗教も入っていない、ブレーンがいるわけでもない。
完全に独立(孤立かも笑)した、己の意志のみを指針とし活動をしております。

参政党とも、極論言って仕舞えば”無関係”の立場を維持し、適切な距離を保ちながら熱く応援させていただいています。

これからの新しい時代は…
そういった個の集合体によって共存することが求められていきます。
悪い意味での協調、しがらみ、空気を読まなければ生きていけない時代は終わり、国民に平均値を求める社会通念は淘汰され、一人一人の適性に合った方法で社会貢献し形成していく。
自らの”意志”によって動く。
そんな人間社会になっていきます。

参政党はまさに…
その新しい時代にマッチした政策を展開し、さらに日本の伝統を折り込んだ要素も共存させている。

明治維新で確実なものになった、【グローバリズム侵略】の魔の手に侵されてきた日本が、はじめて自分の足で立ちあがろうとしてる…
参政党をみていると、その現象をリアルに感じることができます。

いつになるのかと、長い間焦らされ続けた衆議院解散。
その間も、参政党の皆さんは一人一人が自分にできることを追求し、前向きに励まれていました。
わたしは知っています。
橙色の幟旗を手に、今日も日本のために街頭に立ち続けている党員の方が、たくさんたくさんいらっしゃることを。

これこそ、世界一の歴史と伝統を持つ日本人の誇る正しい姿であると、日々気づかされるのです。

解散がいつであろうと、選挙がいつであろうと、日本のために動き出したみなさんにとっては大したことではないのかも知れません。

毎日が参政党。

選挙のときだけ良いことを言う政治、選挙のときだけ連絡をとってくる某党員、選挙のときだけ必死になるのが日本の政治なのでしょうか?

もううんざりです。

日本をなめるな。
参政党のみなさんはその思いをしっかりと心に留め、日々大和魂を燃やしています。

世界を想うものは国を想い、国を想うものは家族を想い、家族を想うものは己を想い、己を想うものは世界を想う。

そういった”想い”の集合体が、より良い世界を作り出します。

参政党はそんな人々のプラットホームです。

27日に投開票を迎える衆院選は、わたしたちにとっての”答え合わせ”になると思います。

これまでの活動の結果が出ると同時に、これからどうするべきか。

“答え”はどんなものであろうとも…
また、わたしたちを大きく成長させ、背中を押してくれるものとなるでしょう。

参政党は、日本人は、とまりません。

ありがとうございました。