目的は街頭活動?それとも・・・^^

兵庫県 一般党員
こんにちは。「花吹雪のお蘭」ことお蘭です。(笑)

駅前に立っていると足先が冷たくて泣きそうになっていた冬も終わり、もうすぐ夏本番を迎える今日この頃。

街頭活動や辻立ちなど私の支部でも活発に行われるようになってきました。
参政党の活動はポスティング、駅前の街頭活動、辻立ちいろいろあれど私が一番好きなのは何を隠そう街頭活動です。

道行く人ひとりひとりとお顔を合わせて挨拶をしてチラシを受け取っていただく。この一瞬のコミニュケーションで「何かが伝わった」と確信が持てたときは、テンションが上がります。

こうして活動に参加される方は皆さんそれぞれの思いがおありと思います。とにかく参政党を多くの人に知って貰いたい。今の政治の問題点をなんとか伝えたい。皆さんそれぞれにそれぞれの思いで活動されいて私もその中のひとり。
ネットのインフルエンサーでもなく人々を引き付ける良い演説ができるわけでもない。そんな小さな私ですが、いつも心がけていることがひとつあります。

それは「どんな記事を配るか」よりも「どんな人が配っているか」が大事ではないかということです。
同じ記事を読むのも親しみを感じる人から貰う記事とそうではない人から貰う記事で読む人の読み方や捉え方は変わるのではないか。
或いは街頭演説の聴き方が変わるのではないか。ということを頭に置くということです。人は人を見て感じる。
全国にいる党員の中のひとりの小さな私のイメージが党のイメージに繋がる。小さなひとりが集まって輪になって、今は輪の外にいる人たちも安心して輪に入れるようになって大きな輪になる。そしてその輪がやがてより良い日本をつくる輪になるかも知れない。

ある時そう思うようになって、以来元気に明るく爽やかに!を心がけるようになりました。
実はこれ、私より先に入党されて活動して来られた先輩方の姿を見て私自身が感じたことでした。

橙色の幟旗立てた感じの良い人達が駅前にいて、感じよくチラシを配っている姿を道行く人に見て頂いてなんとなく気持ち良くなって貰えたら最高~!
そしてその後のランチで呑む一杯のナマはもっと最高~^^
気持ちの良い疲れと達成感を味わいながら皆でワイワイガヤガヤ。
なんとも楽しいひと時です。

もしかしたらこれが目当て?(かも知れません)
そんな感じで世の中の暗くて重い空気を吹き飛ばせたらいいな!なんて思う今日この頃です。

それでは私はこの辺りで失礼致します! see you

選挙分析の情報提供を始めました。

初めまして、ゆっくり参チャンネルです。

今回は 空中戦情報戦について考えてみます。おむすび広場も空中戦、情報戦の中で生まれたと言ってもいいかもしれません。

いろんな情報に振り回されてませんか。

解散時期、リアル活動重視・・・とか。例えば、解散アルアル詐欺。

年単位で1995年から見ていくと、必ず衆院選と参院選は交互にあり、統一地方選もなるべく重なるのを避けてます。参院選と統一地方選は選挙年が決まってるので重なる時はあります。

都知事選、総裁選、大統領選はあまり関係ない。つまり、去年衆院選が行われる可能性は極めて低かった。月別でみても、衆院選は1~5月、7月に行われたことはなく、参院選は必ず7月。

個別の月を見ていくと、6,8,9月に行われた衆院選は個別の事情が強く反映されてるので 通常は、10月か12月にしか行われてないのが、ここ30年近くの日本の衆院選。

これらは情報戦の視点で見れば、与党政府から仕掛けられた空中戦。

このようにきちんと分析出来てれば 与党、政府関係者という極めて怪しい、根拠に乏しい情報に振り回されることはかなり減ります。

しかし、歴史の節目では容易に前例は覆るのにも注意。

そういう時は、信を問うという、大義名分を作り出したりしてきます。重要な政策や、法案が通らなかったなど。これも、見てれば分かります。

同様に、参政党に関しては、リアル活動重視で ネット戦、空中戦がおろそかになるのも、情報戦で負けてる、情報分析が出来てないんじゃないかと思います。

ネットばかりで落選してしまった、ネットは票に結びつかないとしたら、それは間違ってて むしろ、間違ったネットの使い方、間違ったターゲット設定をしてしまったのではないかと思われます。

そこら辺はある程度分析が実は出来ています。

最近、動画が出せてないのはこの分析に大部分の力を使っているからです。先ほどの、衆院選時期予想からも、半年以内には確実に迫ってて時間がないのです。

そんな、分析とかの情報提供の入り口がおむすび広場にあります。場所は、むすびん参歩の中にあります。https://sanseito.info/election-info/

分析がハマれば、有力候補者がいない選挙区ならかなりいい勝負が可能だし 衆院選の5、6議席も夢じゃないと思います。

活かすも殺すも皆さん次第。エックスのDMでも連絡は受け付けています。

あくまで、情報提供なだけで、強制力も何もなく、デメリットは一切ないです。別に使わなくてもいいのですから。

ただ、アンチや対立候補に悪用される諸刃の剣の側面もあります。それほど有力なデータだとは思います。

全てはDIY。自主、自律を基本に一票に繋がる活動を心がけたいものですね。

小名木善行先生のタウンミーティングを企画・運営させていただきました!

兵庫県 運営党員

こんにちは。Rikkoです。

支部の営業企画担当として、4月に小名木善行先生のタウンミーティングを企画・運営させていただきました。

 

企画の想いとしては、参政党をあまり知らない方に、小名木先生の面白くて為になるお話を通じて参政党に好印象を持っていただくことと、日本の真実に目覚めていただきたくて、政党色を抑え、一般の方の興味を引くようなタイトルやチラシのデザインを工夫しました。

チラシは合計12,000枚刷って、メンバー総出で街頭活動で配布したり、ポスティングしたり、近隣のお店や施設に置いていただいたり(もちろんメールやSNSも)したのですが、なかなか申し込み人数が増えて来ず、近づくにつれて胃がチクチク・・・。

スカスカだとせっかく来てくださる小名木先生にも申し訳ないし、採算も厳しいし・・・なんとか多くの方に来てほしいと当日の開演時間直前まで粘って街頭活動を行いました。

 

でも、なんとか、当日には参加者も増えて、満席とは行きませんでしたが、会場が賑わってるなと思える人数になりました。

何より参加者の56%は非党員で、お子様もいましたし、皆さん先生の熱いお話を食い入るように聞いてくださっていたのが印象的で嬉しかったです。

そして、スタッフには他の支部から応援に来ていただき、こういうイベントを通じて交流ができたり結束が高まっていくんだなと感じた一日でした。

 

そういうわけで、無事終わってしばらく燃え尽き症候群になりました(笑)。

 

でも、これからも、他の支部の方にも教わりながら参政党を知っていただく有意義な企画を考えていきたいです!どうぞよろしくお願いします。

立ち上げから40日が経過しました(^^)

おむすび広場のサイトを立ち上げて40日経過しました。

多くのアンケートやコメントをもとに、ページの作り直しを繰り返しながら、おむすび広場のサイトも少しづつ成長しております。
というか、アップした4月15日と本日を比較すれば当初の内容から半分変更し、サイトの中身も180%の増加という感じです。

これも、皆さまの応援の賜物であり感謝しかありません。

ちなみに、最近の加筆修正、追加について書くと

・参政党ってどんな政党? ⇒ 全面変更
・国会での活躍 ⇒ 内容を強化
・むすびん参歩 ⇒ ブロック別に動画増強
・Q&A ⇒ 内容を倍に
・QRコード ⇒ 追加/眼の前の人に即お勧め
・おむすび広場カード ⇒ 追加/眼の前の人に即お勧め
・参政党を応援したい ⇒ 追加/眼の前の人を即サポーターに
・パブコメ ⇒ 追加/直近のパブコメ情報
・日本の現状 ⇒ 追加/本日開始
・みんなのブログ ⇒ 追加/本日開始

という感じで作業を進めております。

これからも参政党支持者の方に喜んでもらえるようなサイト作りに邁進してまいりますので、多くの方に閲覧、お勧めしていただけると幸いです。

皆で参政党を応援しましょう。

ともに。

動画選びの担当の蘭子です!

こんにちは。

同じ支部に所属されているそうたさんのご依頼で動画の選定をさせて頂いている蘭子と申します。

今から7年ほど前、突如YouTubeのおすすめに上がってきたチャンネルに出会いました。

開いてみたらそこは歴史が延々語られるチャンネルでした。それがCGSでした。

一国の歴史を熱く面白く語るチャンネルに出会えたことでこれまで全く興味がなかった歴史を「もっと知りたい」と思うようになりました。

特に第一次世界大戦以降の戦争や紛争の史実に興味を持って馬淵睦夫先生や林千勝先生を始めいろんな著名人のお話を拝聴し、著書を夢中で読みました。また本当の歴史を基にもっと広く調べたいと思うようになり片っ端から調べるようになりました。

そうしていたら、ここ数年常識では考えられないような法律やルールが何故次々と降って沸いたように成立していくのかその原因となるものに気づいてしまったんです

気づいたは良いけれど自分ひとりでどうしたら良いのか、これから起こるだろう危機にどう対処すれば良いのか不安になるばかり。
そんなときあのCGSの神谷宗幣さんが参政党を立ち上げたというではありませんか。

演説を聴いてみるとなんと私のような人が沢山集まっていて「現状をなんとかしたいと思う人、この指とまれ!」と言ってるではありませんか。

2022年5月、これしかない。そう思いました。

今は活動を通して出会えた沢山の仲間と時にはランチで、時には宴会で安心して思いを語りあえる日々を過ごしつつ、小さく灯った希望の光を決して壊さないように大切にしたいと思っています。

ひとりで現状への違和感を抱えて紋々とされている方、参政党に参加してみませんか? 熱い仲間たちが待っています。どうぞ安心して駆け込んできてください!。