今の所唯一無二。しかし、それをスタンダードに。
はじめまして。
政治になんて興味ない、目の前の生活が大事!こっちは毎日忙しいんだ!!
恥ずかしながら、そんな風に生きていたロスジェネ世代の ひのまる(@yyy2388)です。
しかし、そんな政治無関心層の私でも異変に気づくくらい、現在の日本は激動の中にいて、国難というほどの危機を迎えていると感じます。
「あれ?なんか日本ちょっとおかしくない?」私は疑問に思ったら、何でも調べてしまうので、色々調べているうちに2020年の参院選前、全国キャラバンを行おうとしていた「参政党」に出会いました。
「今までの政党のイメージと何か違うぞ?」と参政党をウォッチしつつ、政治や社会情勢、国策について興味を持った私は、片っ端から政治系といわれる番組、本、SNSなどを見て、歴史も勉強し始めました。
何が正しくて、何が間違っているのか?雰囲気に流されるのではなく、自分の中で判断軸を持っておきたかったからです。
そんな日々を過ごしていると、「この番組はもう見ないかな」「この人の言ってることはちょっと極端だな」と自分の中で情報が精査され、大切な指標になるものだけが残りました。
参政党は、私の中で淘汰されなかった数少ない情報源の1つでした。
そして素晴らしいことに、情報を発信するだけじゃなく、政治活動として日本の国益を取り戻すために活動しているのです。(なんなら日本国民は参加できる)
「反中の新米保守」でもない、「反米の親中・親韓リベラル」でもない、「日本の自主独立」、「日本のことを第一に考え、そのために知恵を絞り、行動する」
こういう考え方は、本来「国政政党」であれば「当たり前」のはずなのに、いつの間にか利権や外圧や国家観の欠如で置き去りにされているように感じます。
私は、参政党が旗振り役となって、この「国家として当たり前の考え方」が政党、政治家、国民のスタンダードになることを期待しています。
色々なトラップがありますが、日本という同じ船にのった日本人同士、危機感と情報を共有して、うまく落とし所を見つけ、一致団結してこの国難を乗り越えていきたいと強く思います。