何故参政党で活動するのか
皆さん初めまして。島根第2支部の大村朋寛と申します。
藤本ボードと同い年の今年28歳です。
今回は私の参政党の活動を始めたきっかけについて綴ります。
私は祖父も父親も陸上自衛官という家庭で育ったので自分の国は自分で守るとか国や天皇陛下を大切に想うという感覚が当たり前の感覚として育ちました。
ですが、周りを見渡すと同じ感覚を持つ人が殆どおらず、これでは我が国は衰退していくしか無いと危機感をずっと持ってきました。
そして政治家を見ても本気で国を守ろうとする政治家が殆どいないと子供ながら感じて、我が国を守る為には、これはもう自分自身が政治家になって国を変えて強い日本を取り戻すしか無いと高校生の時に思いました。
しかし、ゼロから政治家になるのは現実的では無かったですし、何よりまずやりたかったことが両親への恩返しだったのでそちらに集中したくて政治活動までは出来なかったのが今まででした。
でも参政党が出来て、参政党の理念と一致した事と何より一般庶民でも政治活動ができる仕組みに魅力を感じて、参院選後にはなりますが、活動を始めたのが経緯です。
私は次世代を担う当事者として日本を良くしていく責任があると思っています。
その責任を果たしたい。
ただそれだけの純粋な熱い想いを持ち、これからの人生を全うしたいと思っております。