参原則を提唱します②
先週に続きまして
ゆっくり参チャンネルです
早速ですが、提唱してる「参原則」についてのお話です
なんのこっちゃ?という人は、お手数ですが、前回のブログをご覧ください
前回は、1:たのしくポジティブに
まででした。
2:混ぜるな危険
しかし、たのしくポジティブすぎるとなんでも言い出す人がいます
例えば、陰謀論を肯定すると、なんでも肯定し果てはスピリチュアル系にまで及びます
この場合が、混ぜるな危険です
このように、区別できずに、ごちゃ混ぜにして進行、実行してしまうと軋轢が発生します
これは、政治的議論と個人的問題、事実と思い込み、時系列無視など
いろんな場面で遭遇します
3:距離を置く自由
ここで説得する側も自分と他人をごちゃ混ぜにして、自分が理解したんだから相手も理解するだろうと
ごちゃ混ぜにすると、軋轢が起こって爆発します
距離を置いて個別に分かれつつ同じ方向を向くのがいいのだと思います
政治界隈では、この「混ぜるな危険」をしてしまってるのがとても多く見受けられます
下手すれば支部のほとんどがごちゃ混ぜになって、中の人も目を回している場合があるかもしれません
そういう場合は、一旦、距離を置くのも正解かもしれません
落ち着いたころに、混ざってないところを抽出して、再構成
これがいいかもしれません
ファシリテーターの皆さんには、キチンと交通整理してくれるかなーと期待しています
こういうのって、どこかで教えてくれるんでしょうかね?
シランケド
このように、支部や支持者間の問題も浮き彫りになった中、
15区の補選、都知事選も終わり参政党としてはもっと深刻な問題が露呈してきてます
そこら辺も踏まえた分析を下記で行っているので、
危機感、興味がある方、選挙区や比例区で1票でも多く票を取りたいと考えてる方は是非、下記まで連絡をください