50年来の想い

トリトン(兵庫・一般党員)

今年68歳となつた私は、学生時代より日本主義運動に関はつて参りました。

その50年間は挫折の連続で、もはや疲れきつてしまひ、そろそろ幕を閉じようか…と考ゑてゐたところ「参政党」に出逢ひました。

神谷さんの事は吹田市議をされてゐた頃から注目してをりましたが、その後の経過を存じませんでした。

この新しい小政党の主張する日本が、私が50年考えてきた国家の姿と99%重複することを知るに至り、これは私の人生にとり最期のチャンスではあるまいかと考ゑ、今は初心に還つてささやかな活動に精出してゐるところです。

今後ともよしなにご高誼くださいませ。

【役割】

参政党支持者の埼玉と申します。

参政党を応援する為に作ったこのアカウントがまさかここまで大きくなるとは想像も付きませんでした。

政治に関心を持ち、参加する事の大切さを参政党から学びました。
少し前までバラエティ番組を観てゲラゲラ笑っていた自分が懐かしく思えます。

『政治に参加』と聞くと一歩引いてしまう方もいるでしょう。
それでも参加の仕方は人それぞれです。
自分で考えて行動・発信し、自分なりの『政治への参加』のやり方を見つけているのが参政党です。

得手・不得手は誰にでもあります。
自分で気付かない事もあります。
その中でも自分が出来る『役割』は何かを是非考えてみて下さい。

皆で協力し合い、試行錯誤しながら政治の無関心の壁を取っ払いましょう!