参政党の話を個別にした反応?

ここ数か月で仕事の取引先、病院の先生、歯医者の先生、整体の先生、塾関係者、知人や友人etc
参政党を知らない人たちに参政党の話をしてみた(ざっと50人ぐらい?)

〇状況
仕事の話や雑談をある程度(20~50分)したあとに、おもむろに話を切り出す。

〇ツール
DIYタイムズ+おむすび広場カード

〇話の導入時
雑談が終わり、タイミングをみて・・
1)ところで話が変わりますが、選挙に行く人ですか? 私は最近、参政党を応援していて・・・
2)ところで話は変わりますが、参政党って知ってますか? 私は最近、参政党ファンでして・・・
3)ところで、〇〇さんはどこか応援している政党ありますか?、維新とか自民とか? 私は参政党を応援していて
⇒だいたい、切り口はこのパターン^^

結果を簡単にまとめると
・政治の話で驚くが、まずは私の話に集中して聞いてくれる
・支持政党はほぼ「なし」と答える
・選挙に行く人に理由を聞くと、①頼まれたから②その時の気分がほとんど
・政治の話は嫌がられると思っていたが、みなさん普通に聞いてくれて、こちらが驚いた(笑)

〇話の導入後
私が何故、参政党にハマったのか?を一言か二言で簡単に説明する(自分の考えは抽象的に少しだけ伝える)
⇒すると、こちらの顔を見ながら黙って頷く
結果を簡単にまとめると
・質問してくる場合もある。なんで、もっと詳しく教えて・・・
・だけど、ほとんどが無言で頷くだけ。。
⇒注)政策や神谷さんの話は一切しない

〇最後の締め
そのままDIYタイムズとおむすび広場カードを渡して、時間がある時に動画を見てください。テレビで放映されないことや情報を知ることができます。と伝えて終わり。最短で5分ぐらい。政策や神谷さんの話は一切しない
結果を簡単にまとめると
・全員が受け取ってくれる
・そうたが参政党の大ファンということは伝わる
※動画を見てくれるのかは不明💧
⇒1回目はタネマキで2回目以降に繋がるように軽くアプローチするだけ

〇目的
①参政党っていう国政政党があることを知ってもらう
②そうたが参政党ファンであることを知ってもらう
③次に繋がるようにする(短時間でサラリと匂わせ程度)

現在
今、この50人は2巡目(第2クールw)に入ってるけど、動画見てくれた? ワクチン怖いよね?知ってますか?と、ここでも軽くプッシュする程度。

まとめ
参政党を理解してもらうには、相手の方にある程度の知識が必要💧
そこを個人が短時間で説明し納得させるのは難しいので、まずは動画を見せて理解を少しでも増やしておく方が得策と判断しております💧

選挙の時は、こんな悠長なことやっておれませんが、平時はコツコツと目覚めを促す活動がいるのでは?と思い、気長にたねまき活動をしております^^

少しでもでも参考になれば、幸いです❢

参政党はおかしな政党??

かぴばらチャンネル

参政党というと 全く知らないかたが大多数だと思います。

また知っていても「偏った情報」とか「変な人たち」 という意見も多く見受けられます。

私に言わせれば、それは他の政党を全く知らない人の意見です。

日本には多くの国政政党がありますが、 そのほとんどが偏った情報と政策の上に作られています。

自民党だとビジネスが第一。

野党は自民党の補完勢力として弱者救済を自民党に突きつけます。

結果として歪な政治と経済が日本を支配しています。

参政党は他の政党が見逃している政策や情報を発信します。

自民党で封殺されているLGBT理解推進に対する反対意見。

野党で封殺されている外国人による脱法行為の危機意識。

これらを丁寧に発信していると、古い政党支持者からはこう言われます。

「おかしなことを言ったりしている政党が参政党です」

半分正解ですが半分嘘です。

古い政党が言えないことやあえてスルーしている問題を参政党が発信します。

初めてそれを聞いた人はびっくりして偏ってるとレッテルを貼ります。

初めて聞く情報には自然と人間は拒絶反応を示します。

これを心理学で正常性バイアスとも言います。

今まで通りの生活を続けたいと強く願う自然な現象です。

しかし、それを頑なに思い込んでしまうと危ないことも事実です。

参政党は新しい政党には珍しく地方組織が生まれ続けています。

古い政党は労働組合や経営者協会の延長線上に地方組織があります。

参政党はどのような流れで地方組織が生まれているのでしょうか。

答えは、今までの政治ではダメだったものを変えたいと願う人が組織を作っています。

集まる人々全員が正しいわけではありません。

中にはおかしな人も存在します。

そしてそのおかしな人はどの政党にも存在する当たり前の事実です。

参政党の一番良いところは、経営者協会でも、労働組合でもない。 普通の人たちの集まりだというところです。