参政党はおかしな政党??

かぴばらチャンネル

参政党というと 全く知らないかたが大多数だと思います。

また知っていても「偏った情報」とか「変な人たち」 という意見も多く見受けられます。

私に言わせれば、それは他の政党を全く知らない人の意見です。

日本には多くの国政政党がありますが、 そのほとんどが偏った情報と政策の上に作られています。

自民党だとビジネスが第一。

野党は自民党の補完勢力として弱者救済を自民党に突きつけます。

結果として歪な政治と経済が日本を支配しています。

参政党は他の政党が見逃している政策や情報を発信します。

自民党で封殺されているLGBT理解推進に対する反対意見。

野党で封殺されている外国人による脱法行為の危機意識。

これらを丁寧に発信していると、古い政党支持者からはこう言われます。

「おかしなことを言ったりしている政党が参政党です」

半分正解ですが半分嘘です。

古い政党が言えないことやあえてスルーしている問題を参政党が発信します。

初めてそれを聞いた人はびっくりして偏ってるとレッテルを貼ります。

初めて聞く情報には自然と人間は拒絶反応を示します。

これを心理学で正常性バイアスとも言います。

今まで通りの生活を続けたいと強く願う自然な現象です。

しかし、それを頑なに思い込んでしまうと危ないことも事実です。

参政党は新しい政党には珍しく地方組織が生まれ続けています。

古い政党は労働組合や経営者協会の延長線上に地方組織があります。

参政党はどのような流れで地方組織が生まれているのでしょうか。

答えは、今までの政治ではダメだったものを変えたいと願う人が組織を作っています。

集まる人々全員が正しいわけではありません。

中にはおかしな人も存在します。

そしてそのおかしな人はどの政党にも存在する当たり前の事実です。

参政党の一番良いところは、経営者協会でも、労働組合でもない。 普通の人たちの集まりだというところです。

参政党フェス in Kobe に参加して

参政党京都第4支部の西村さおりです。

私が初めて参加した政治資金パーティーは、2023年3月の春のBANまつりの大阪サテライト会場でした。サテライト会場でも充分満足出来たので、また行きたいと思いました。

去年の9月の東京ビッグサイトは、サテライト会場がなくRoad to 衆院選ということで、京都から「参政党Tシャツ」を着て1人で参加し、川さんの開会挨拶から感動しました。一泊して翌日は、明治神宮で街宣があったので、ビラ配りに参加しました。街宣では、国政改革委員のもがみさんが、熱のこもった演説をされていました。

私にとって3回目の参政党フェスは、神戸開催。新幹線代もかからないので、行くしかないとすぐに先行販売のチケットをゲットしました。先行特典は、アーカイブが付いているので、お得です。当日は、党員の友人と10時前に会場に到着しました。
神谷さんは、10時からサイン会で1人ずつ記念撮影に笑顔で応じられていました。本当に日本一の働き者の国会議員です。感謝しかありません。

今回のフェスのプログラムは、エンタメと講演の部分の緩急が完璧でした。登壇された講師の先生からグローバリズムについて世界の現状を知ることができました。日本だけが、衰退が止まらず瀕死の状態であると認識していましたが、世界の状況は、さらに厳しく 日本はこれでもまだましな方だということがわかりました。だからこそ、参政党が大きくなって日本の衰退を止める一助になりたいです。

爆笑漫才は、トップバッターのオレンジボーイズから会場は爆笑の渦に包まれました。
早くアーカイブでもう一度見たくて仕方ありません。政治活動でのお笑いの可能性を大いに感じた漫才でした。

フェスの内容が全部、素晴らしく良かったのに、満員御礼でなかったことが残念でした。この感動を現地で1人でも多くの方と分かち合いたかったです。U18は、500円で参加出来たので、18歳以下の学生に向けての広報も必要だと思いました。

参政党にいると日本の様々な問題に気づいてしまいますが、暗い気持ちになることなく、希望を持つことが出来るのは諦めず活動を続ける全国の参政党の仲間の存在のお陰です。フェスは、和やかな雰囲気で、講演中も自然と拍手がおき全国から集ったみなさんと一体感を感じられて幸せな一日を過ごすことが出来ました。期待以上、お値段以上のフェスでした。

この大きなイベントを企画運営してくださった多くの皆さま本当にありがとうございました。

箕面市議選、全力応援中!

皆様、こんにちは!
プロトラの選挙分析チャンネルです。

普段はユーチューブで選挙分析動画を配信していますが、
今回は大阪第9支部の一般党員として、箕面市議選についてお伝えしたいと思います。

8月25日投開票の大阪府・箕面市議会選挙に、参政党から木下のぶおさんが立候補しています。

僕も箕面市民として、木下さんを地上戦・空中戦で全力応援しています。

僕自身も、朝4時に起きて涼しいうちにポスティングをしたり、朝晩の駅頭での活動、キューズモール内での活動、一斉駅立ち、選対会議、ポスター掲示のお願いなど、さまざまな活動に参加してきました。さまざまな出会いもあり、非常に勉強になっています。

そして、箕面市約6万戸への全戸ポスティング、毎朝・毎晩の駅頭、日々の街宣車の活動など、大阪第9支部だけでなく、大阪府内の各支部、また京都府や兵庫県からも議員さんや国政改革委員などが応援に駆けつけてくれています。和泉修さんも何度も箕面に来ていただき、ポスター掲示活動や練り歩きなどでご支援をいただいております。

僕も事務所番をしていると、毎日多くの方が活動の途中や活動後に事務所を訪れていただけるので、非常に楽しい時間を過ごさせてもらっています。本当にありがとうございます。

木下のぶお選挙事務所は、市役所のある通りの1階に設営することができました。
日々、多くの通行人の方や車の中におられる方が、事務所の様子をご覧になっています。

こうした中で、木下のぶおを知ってくださっている箕面市民も徐々に増えてきたように感じます。

と、ここまで読んでくださった皆様は、選挙戦が順調にいっているように感じられたかもしれません。

しかし選対では、手ごたえを感じつつも、かなり危機感を感じています。

なぜかというと、木下さんは北海道・函館出身で、筑波大学を出ています。箕面で幼少期を過ごしたわけではないため、箕面市内の知り合いが、地元の小中学校を出ている他の候補者より少ないのです。

それだけでなく、今回の市議選では、年齢や重点政策が似ていると市民に受け止められそうな候補が複数出馬しています。

そのため、木下さんの人柄や、「ゆずれない想い」が箕面市民の皆様に伝わりきっていないのではないかと感じることがあるのです。

木下さんご本人・9支部の党員は、かなり前から必死に活動してきましたが、あともう一歩頑張らないと、僅差で敗れてしまうかもしれません。

残り数日! やれることはすべてやり切りたいんです。

全国でこのブログをお読みの皆様、ぜひ箕面市内のお知り合いの方がおられましたら『木下のぶお』をご紹介ください。SNSでも木下のぶお応援コメントをどんどん投稿して下さい!

※プロトラの選挙分析チャンネルでは、箕面市議選の予想情勢動画を公開しました。
↓良かったらご覧ください。
https://www.youtube.com/@PUROTORA.SANSEITO
また、8月25日には鹿児島県与論町でも町議選があります。
こちらも、プロトラの選挙分析チャンネルのほうで、告示日に予想情勢動画を公開するので、またご覧ください。

何としても箕面と与論島でダブル当選を果たし、年内に来たる解散総選挙での5人当選へ、勢いをつけたいと考えております!

全国から箕面、与論島への強力なご支援よろしくお願いいたします!

大阪・箕面の大学生
プロトラでした!

DIYの精神を大切に

そうた 兵庫県一般党員 おむすび広場管理人

「DIYの精神を大切に」

いつも当サイトをご覧いただきありがとうございます❢
4月15日に「おむすび広場」のサイトを立ち上げてから、もうすぐ4か月となります。お陰様で全国の党員さんが頻繁に閲覧していただけるサイトに成長することができ、とても嬉しく思っております。そして「おむすび広場」に関わっていただいた全ての方に、心よりお礼を申し上げますm(__)m

ちなみに当初は参政党支持者さんや党員さんを対象に、お勧めの参政党公式・非公式のYouTube動画とYouTubeチャンネルのご案内を第一の目的としてスタートしましたが、その後はご縁のあった方々のご意見をもとにコンテンツの追加・改修を繰り返すことにより、内容もだんだんと幅広く充実してきました。

ですが、私自身はここで完成とは思っておらず、さらに下記の2点を重点テーマに次のステージにいくつもりです。
その重点テーマとは

◉参政党支持者のおすすめしやすいツールになること
◉参政党を知らない層や政治に無関心な層でも、サイトをきっかけに興味持ってもらうこと
の2点です。

これからもSEO対策をコツコツとやりながら「政治に無関心な層へのアプローチ」を念頭に参政党の党勢拡大にお役立ちしたいと考えております^^
そして「おむすび(お結び)」の名前のとおり、党員さん・支持者さんはもちろんのこと、日本人として目覚めた人を次々とつなぐ架け橋になれたらと願っております。

偉そうなことを書いてしまいましたが、引き続きお力添えのほど、よろしくお願い申し上げます🙇

参原則を提唱します②

先週に続きまして
ゆっくり参チャンネルです

早速ですが、提唱してる「参原則」についてのお話です
なんのこっちゃ?という人は、お手数ですが、前回のブログをご覧ください

前回は、1:たのしくポジティブに
まででした。

2:混ぜるな危険
しかし、たのしくポジティブすぎるとなんでも言い出す人がいます
例えば、陰謀論を肯定すると、なんでも肯定し果てはスピリチュアル系にまで及びます
この場合が、混ぜるな危険です
このように、区別できずに、ごちゃ混ぜにして進行、実行してしまうと軋轢が発生します
これは、政治的議論と個人的問題、事実と思い込み、時系列無視など
いろんな場面で遭遇します

3:距離を置く自由
ここで説得する側も自分と他人をごちゃ混ぜにして、自分が理解したんだから相手も理解するだろうと
ごちゃ混ぜにすると、軋轢が起こって爆発します
距離を置いて個別に分かれつつ同じ方向を向くのがいいのだと思います
政治界隈では、この「混ぜるな危険」をしてしまってるのがとても多く見受けられます
下手すれば支部のほとんどがごちゃ混ぜになって、中の人も目を回している場合があるかもしれません
そういう場合は、一旦、距離を置くのも正解かもしれません
落ち着いたころに、混ざってないところを抽出して、再構成
これがいいかもしれません

ファシリテーターの皆さんには、キチンと交通整理してくれるかなーと期待しています
こういうのって、どこかで教えてくれるんでしょうかね?
シランケド

このように、支部や支持者間の問題も浮き彫りになった中、
15区の補選、都知事選も終わり参政党としてはもっと深刻な問題が露呈してきてます

そこら辺も踏まえた分析を下記で行っているので、
危機感、興味がある方、選挙区や比例区で1票でも多く票を取りたいと考えてる方は是非、下記まで連絡をください

https://sanseito.info/election-info/